『~珠璧交輝~ 清代木版年画+UKIYO-E』展 10月25日(火)より浮世絵26点が後期作品に入れ替わります
9月23日より開催中の『~珠璧交輝~ 清代木版年画+UKIYO-E』展では、10月25日(火)より浮世絵26点が後期作品に入れ替わります。後期作品には歌川国芳「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」、東洲斎写楽「二代目瀬川富三郎の大岸蔵人妻やどり木と中村万世の腰元若草」、歌川豊国「浮世忠臣蔵七段目」などが登場。芸術の秋に、浮世絵と清代木版年画の”日中版画文化の華麗な共演”を是非お楽しみください!
歌川国芳「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」嘉永4年
二代目瀬川富三郎の大岸蔵人妻やどり木と中村万世の腰元若草」寛政6年
歌川豊国「浮世忠臣蔵七段目」寛政(1789-1801頃)
詳細はこちらよりご覧ください