中国奥地の蘭展・書峯展
例年、100鉢前後の「蘭」と50点前後の「書」を展示して参りました。
会則に則り、日中国交正常化の縁となった蘭調査・研究・愛培・保存を行う団体が「中国奥地の蘭協会」であり、蘭展はその成果を問うものです。
難波清邱率いる「書峯会」の「書」と「蘭」のコラボレーションは、古来より重宝された展示手法であり、相乗効果により、観る人に異次元の世界をご案内するでしょう。
「書法研究・書峯会」会長、難波清邱と会員による展示会の為の合宿・創作による作品の展示です。